さる12月12日、県連の同胞でもある天童商工会議所青年部が主催する「第16回天童冬の陣 平成鍋合戦」が開催されました。

毎年ながら、当会も出店。佐竹委員長が率いる新名物プロデュース事業委員会が開発した新鍋「米沢牛みそバタなべ」を引っさげて、堂々と発表、販売して参りました。 当ブース前には、販売スタートから長蛇の列が途切れる事無く、なんと、1時間で完売となりました。残念ながら、今回は決勝までは残れませんでしたが、飛ぶように売れた新鍋でした。 一同、恒例のランダで締め、来年の今頃を見つめて今年の天童を後にしました。(記事:総務広報室 小山/写真:事務局)