さる5月26日、宮城県連YEG総会にお誘いを受けて、第29回全国会長研修会「やまがた米沢会議」のPRを行うため、島貫大会会長を含む当会員5名が宮城県塩釜市に向かいました。

大震災で被災されており、市内はいまだ信号が復旧していないところも見受けられましたが、個人的にはだいぶ復興されてきているように感じられました。 総会でのPRでは、前全国大会「みやぎ仙台大会」でホストとして尽力された方々の元気な顔ぶれの再会に心をホッとさせながら、楽しくPRをすることができました。同じ東北ブロックのメンバーとして、そして地域を支える経済青年人として、改めて被災地の復興を応援しなければならないと感じるとともに、全国会長研修会「やまがた米沢会議」を大成功させて、今だからこそ東北から全国に元気をお届けしたいと強く想っております。 宮城県連YEGの皆様、当会メンバーをあたたかく迎えていただき誠に有り難うございました。(記事:広報室 小山/写真:島貫大会会長と宮城県連YEGの皆さん)